食べること・飲むことは、体の栄養補給のためだけじゃなく、心(精神面)にも大きな役割があります。
例えば…
食べること・飲むことを
親子のコミュニケーションに
小さいうちは、できる限り添加物に気をつけて、なるべく天然の食材に近いものを与えましょう。って、みんなもう実践してるかな?でも子どものごはんって毎日大変でしょう?だから、おやつを息抜きや楽しみにしてもらいたいですね。
そこで、おやつを遊びの延長のように食事とは違う空間作りをしてあげるのも工夫のひとつ。食べ物なら「手づかみたべ」、飲み物なら「ひとりで飲める」ものを選ぶのもgood!
ママやパパがちょっと忙しい時なんかは、市販品も上手に取り入れちゃいましょう。材料を確認して安心できるものがいいですよね。
どうしたらいい?幼児期のおやつ選び
グリコ「幼児のみもの」は、果汁100%や野菜汁・果汁100%のラインアップがあるので「果物・野菜の代わり」のジュースになります※。4本パックは1本100mlなので、1度で飲み切れる量だけをあげられるし、中身がとび出しにくいパッケージや、噛んでもつぶれにくいストローなどの工夫がされているんです。そして、「ひとりで飲み切った!」「自分で持つ!」などの経験が子どもの「飲む育」にもつながります。
※果物・野菜全ての栄養を摂ることは出来ません。